2007年の上高地のニュース写真特集、全期分
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春が特良いシーズン、
08年度は特別に4月26日から、営業開始。この日から、スニーカーで来れます。
通常の上高地の冬は10月25日頃からです。
2007年は、おおむね、天気が好調。特別に、秋の訪れが遅かったです。
当館は11月4日閉鎖、11月12日には上高地は全てが雪の降雪着雪。冬は通常通り来ました。
2008年は、春の訪れも、通常に戻るでしょう。
春を告げる花、ニリンソウも、5月10日頃にはアチコチで群生始まるでしょう。
二輪草は、ヨーロッパでは、単純に春を告げる花の事。外の花々の様な高山植物ではないです。
明神付近は、自然の形で何箇所も群生します。
上高地を代表する花は、6月初めに咲く小梨の花です。
明神岳展望風呂の設備は十分、シャンプー付き。
でも、夏の登山客の相室利用が少なかった年。 08年も、60人分の相室の利用は少ないでしょう。
歴史的に、
「明神」とは、明神岳(穂高岳)の尊称と、
明神館の有る所の現在の正式の地名の 2つを指します。
明神橋の明神側は、与久郎の地が、正式。
江戸時代、上高地唯一の橋、与久郎大橋が有った。
明神池のある場所は、宮川の地が正式であった。
明神池の正式名は、穂高神社の御手洗池の事。宮川の池です。
明神から、神なる穂高岳を頭上に拝み、明神橋を渡り、神社で参拝(明神池拝観)が正式ルート。
神社に向かうに従い、御神体の穂高岳は、見えなくなります。
反対周りは、菊の紋章の神に失礼であるし、時間がかかります。
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4月27日 通常の穂高連峰 |
4月27日 通常の焼岳
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4月29日 明神岳(穂高岳敬称)
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4月29日 明神岳(穂高岳敬称) |
5月12日 明神ニリンソウ咲き始め |
5月20日 明神岳最南峰 |
5月20日 明神、ニリンソウ群落
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5月20日 化粧柳 |
5月20日 ニリンソウのアップ写真
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5月21日 明神広場
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5月28日 奥穂高岳 |
5月28日 明神手前、大亀の木 |
5月28日 峰桜
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5月28日 荷物無しで明神館自然観察会
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5月28日 深山キケマン
| 5月28日 天然山葵 |
5月28日 穂高岳=明神岳岩峰群 |
5月28日 明神スターウォッチング
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5月28日 徳沢から
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5月28日 日輪
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9月03日 明神の山しゃくやく
| 6月02日 羅生門かずら |
6月02日 忘れな草(エゾムラサキ) |
6月03日徳本峠へニリンソウ群落
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6月03日 山シャクナゲ蕾
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6月03日 ツバメオモト
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6月03日 サンカヨウ
| 6月05日 徳本峠へニリンソウ群落 |
6月5日 穂高奥宮参道入口標 |
6月11日 上高地代表花、小梨の木満開。
上高地で最も古い樹です。
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6月11日 明神館
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6月28日 深山かん木 |
6月28日 こんな花も |
6月28日 種をつけた柳 |
8月03日 穂高岳
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8月10日 穂高連峰
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9月4日 明神岳の2260峰、左岸から
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9月4日 唐松草の花
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9月4日 更科しょうま
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9月4日 野こん菊
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9月19日 深山かん木の実
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9月25日 明神岳
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9月25日古来の上高地。 穂高岳と直下の三霊湖。 江戸時代の絵地図。 善光寺名所図絵、安曇編
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10月8日 穂高神社奥宮例大祭
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10月18日 小梨平の紅葉
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10月24日 小梨の木の実
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10月24日 穂高岳の朝焼け
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10月24日 明神広場
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10月25日 雨の明神岳
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10月28日 ピンクの明神岳朝焼け
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10月28日 明神池1の池
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10月28日 明神橋からの明神岳連峰
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11月04日 河童橋から穂高連峰
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11月04日 河童橋から焼岳。ここの唐松は人工植林です。
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11月07日 冬の初め
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11月07日 明神の標識
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版権は、全て、明神館に属します、
プライベートな部分も有り、無断転載禁止です。
個人的に壁紙利用は可能
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