上高地 神河内 明神 明 神 館 穂高神社 明神池


上高地明神は、かつて、上高地の中心地、神域ですから、

神河内と呼ぶことも許された。

−−カミコウチ全域は、上河内、から、上高地となる


−江戸時代、女性は、神社参拝以外ほとんど居ない、

峠を越えて、木こりの世界でした。





上高地 の 名前 の 由来

 神河内 上河内 上口

上高地の簡単な歴史
明神の由来と 明神館の歴史
明神の由来と穂高神社
明神館の歴史
安曇族の謎、上高地から。


森林浴40分、ちょっと不便な明神館、それが今いいんですよ!
ここは、上高地、明神。

花と野鳥の里、上高地の中央部です。

特に朝5時頃から8時頃が最も晴れやすく気持ちの良い時間帯です。

この時間帯が穂高も池も最高です。

何も荷物が無くても泊まれます。

たとえば女性一人でも、泊まれます

HP上の花は、上高地の代表花、小梨の花。
小梨の花は、自生ではない。
明治16年頃、最初に明神に植えられたとされます。
りんご栽培の台木です。雑種の可能性有り。



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